青史出版 | |
ほんとの自分を生きる −労働運動のこころといのち− |
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早矢仕不二夫 著 |
A5判 448頁 |
2004年3月1日発行 | |
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自ら「生涯オルグ」と評する、組織拡大に駆け回った 組合運動一筋の人生と、労使関係・労働組合の あるべき姿を熱く語る。 戦後の組合運動史にとってかけがえのない証言録。 関係者待望の著作。
第1章 生い立ちと苦学の青少年時代 |
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早矢仕不二夫 = はやし・ふじお 1921年 東京生れ 1947年 総同盟書記局に入局 全金同盟中央執行委員、同東京地方金属執行委員長、東京同盟会長、 共済ユニオン理事長、富士政治大学校御殿場本校総主事、等を歴任 |